RANGOKU?

2010年6月、名古屋のど真ん中祭りを経験してきた信州人が中心となり「rangoku」が結成されました。

「rangoku」の由来は、飯田下伊那の言葉であり、散らかっている様、その様が乱れ極まる事を指します。

私たちが住む信州南信地区では、決して作られたものではない不揃いの山、川、空が四季折々で可憐で美しい姿
を見せてくれます。

 

その素晴らしい自然と同じように、乱れた中にも美しさがあり、生まれた時期や育った環境、色々な職業を持った人たちが集まり、力強く、美しく、雅(みやび)やかな姿を、日本で生まれた「よさこい」で表現すると言う意味で「RANGOKU」と言うチーム名になりました。

 

「南信州よ、美しあれ!!」南信州の自然、文化、人々の生き様をかっこよく、美しく表現していきます。